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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年11月08日

HK416D ハンドガード交換!!

僕のメイン武器である次世代HK416のハンドガードを交換しました。

DYTACのG-Style SMR 10.5"TM HK416 2nd Gen EBB BKというパーツを使用

上がDYTACのGeisseleタイプ、下が純正ハンドガードです。
ちなみにGeisseleは”ジゼル”では無く”ガイズリー”と読みます

以前からVFCのHK416用は出ていたのですがマルイに対応しておらず諦めていたのですが、東京マルイ対応版が出たので飛びつきました。


before


after


close-up


はい。さくっと取り替えました。取り替えてもらいました
寸法はバッチリ&ピッタリ
フレームとハンドガードの隙間も無くレール段差もありません

そしてハンドガードが細く軽量に!
めっちゃ握りやすい!
フロントが軽くなって取り回しが軽快に感じます
純正のハンドガードは4面レールのお化けみたいですが、GeisseleタイプはAR-15の流行である必要なところにレールを後付するタイプになっているので非常にスマートな印象です。

重い次世代電動ガンが軽くなって満足!
ちなみに僕のHK416はリコイルウェイト等のパーツを取り払っているのでメッチャ軽いです

ノーマルの次世代HK416Dの重量は純正バッテリー無しで3,364g
そこから射撃に必要ないパーツをすべて取り払い軽量化しています

・フロントガスブロック
・ピストンロッド
・バレルチェンジアウターバレル
・リコイルウェイトユニット

これらで524gの軽量になります!
ガスガンのロングマガジンがそれくらいなので結構な重量です
今回のハンドガードの交換で純正が448g、DYTAC製が372gなので76gの軽量になります
現在僕のHK416は2,764gということになります。
ストックも軽量なBMSMILストックに交換しているので実際にはもっと軽いです


リコイルを無くしているので”次世代電動ガン全否定”の汚名を着せられますが、この”1.5世代化”は次世代電動ガンの剛性と精度を得ながら取り回しが良くなるオススメのカスタムです。

ただしM4系はリコイルウェイトの金色の棒がメインスプリングのガイドを支えているので、ただ抜いただけだと壊れるので注意が必要です!
スプリングガイドは裏からネジで固定しましょう。


純正状態からすでに完成されているHK416ですがこのハンドガード交換はオススメです!
見た目もカッコイイですしネ!



  
タグ :HK416次世代


Posted by れたす  at 23:46Comments(6)サバゲー日記武器